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ニュースレター

会社紹介や告知事項、新商品の紹介など様々な場面でご利用ください

ニュースレターはメールマーケティングを始めるのに最適な機会です。ブランドを作り上げる人の人間性やニュース、新商品の紹介などにご活用ください。ロゴやフォントなどウェブサイトとマッチさせることによりブランディングを行い、開発側からのコメントや口コミレビューなどを配信しましょう。オリジナルのテンプレートを作成したり、Benchmarkのテンプレートを編集することも可能です。

ぜひ期間無制限の 無料トライアルプラ. ンでメール配信をお試しください。とても簡単にメール作成から配信までご利用いただけるようになっています。クレジットカード情報の登録も不要です。

お気に入りのテンプレートを見つけて下記のヒントを参考に最適な配信メールを作成しましょう。

  • ニュースレターで情報発信をするのであれば、その目的に適したテンプレートを選択しましょう。伝えたい情報がたくさんある場合は一つのメールに全部詰め込むのではなく、複数のメールに分けて配信をお勧めします。それぞれのメールで一番重要なメッセージが伝わるよう工夫をしましょう。レポートでメールのどの辺りのリンクが最もクリックを獲得しているかを確認し、次回のメール配信では該当のエリアに重要なリンクを設置します。
  • テンプレートには商品の売り上げを伸ばす目的のものもあります。メールではいかに商品ページへのリンクをクリックさせるか、に集中しましょう。そのためには効果的なコールトゥアクション(CTA)が必要です。
  • 購読者とのエンゲージメントを目的にメール配信をするなら、パーソナライズしやすく、フィードバックを貰えるようなテンプレートを選択しましょう。ソーシャルメディアでのシェアに焦点を当てるものグッドアイディアです。
  • テンプレートを選択する際にはブランディングのためのカスタマイズが可能かどうか、も重要ポイントです。またウェブサイトと類似したレイアウトを選択することも必要です。
  • 配信頻度については週に一度、月に一度、など一度決めた頻度・日時でコンスタントに配信します。
  • 認識できる送信元名も重要です。ブランド・会社名、あるいは担当者の名前など毎回同じ名前を使用して配信するようにしてください。また件名に「週刊ニュースレター」などのタイトルを毎回付けるべきかテストをお勧めします。
  • レポートでは以下の項目に注目しましょう:
    • 開封率 メールに興味を示している、送信元名を認識しているコンタクト及び効果的な件名であったかどうかが確認できます。
    • エラー率 エラーアドレスは適切に管理、運用するようにしましょう。エラーアドレスへの継続的な配信は到達率を下げることになります。エラーが継続して5%を超える場合、リスト照合のご利用をご検討ください。
    • クリック率 購読者がコンテンツに興味を示したかのバロメーターになります。またCTAが効果的であったかどうかの測定値でもあります。
    • 購読停止数 購読者に興味を持ってもらえるコンテンツを配信していない、ということになります。この数値が高い場合にはアンケートや投票機能を活用し、どのようなコンテンツを作成するべきか考え直す必要があります。

以下メール配信に関する統計をご参照ください:

  • Mobile Behavior Reportの最新の調査によると、95%のオプトイン購読者は知っているブランドからのメールは便利に活用できると回答しています。
  • Pardotが5000人のマーケティング担当者に対して行なったアンケート、State of Marketing Reportでは66%がメールマーケティングをニュースレターで行なっていることが明らかになりました。プロモーションメールはその次の54%となっています。
  • Nielsen Norman Group Reportによると、投票に参加した90%の消費者は更新情報はメールで受け取ることを好むと回答しています。逆にFacebookで受け取りたいと回答したのは10%に留まっています。

テンプレートでオートメーション

ステップメールでもお気に入りのテンプレートをご利用いただけます。

新規登録者に対するウェルカムメールなどを予め作成しておき、登録があったら自動で配信されるよう設定しておきます。

オートメーションはプランに関わらず全てのBenchmarkアカウントでご利用いただけます。